映画【アリ&クイーンズ】を見てインドネシア人を懐かしむ

カナダワーホリ
きりみ
きりみ
こんにちは、

2017年にシドニーでワーホリをしました

ニューヨーク旅行前に気分を上げるべく、いくつかNYCが舞台になった映画を見てて、そのなかの一つにNetflixオリジナルの【Ali & Ratu Ratu Queens】がありました。

これがね~、私がオーストラリアでお世話になったインドネシア人の記憶と重なってめっちゃ良かったんです!

この記事ではそんな「私とインドネシア人のおばさんの思い出」と「アリ&クイーンズ」について書きたいと思います。

インドネシア人のおばさん

私がお世話になったインドネシア人のおばさんのおばさんの出会いは飛行機です!
まさに私のワーホリ初日というかもはや0日目に出会いました。

成田からゴールドコーストに向かうフライトで、日本に旅行で来ていた3人組のオーストラリア在住インドネシア人のおばさん軍団の隣になったんです。

一人のおばさん(Lydia)がいまのご時世だったらつまみ出させるくらい咳込んでて、ご飯も食べられない状態だったようでLCCだから事前予約していた機内食くれたり、私は私でブランケットを貸してあげたりして仲良くなりました。

そこからの目まぐるしい一日を詳しく書こうと思ったのですが、今考えると余りにも知らない人を信用しすぎで非常識だったので控えます(;´∀`)

当時は初めてのワーホリで根拠のない自信とワクワクがすごくて冷静になれなかったのですが、やっぱり海外は危なくて真似して欲しくないので、詳細は書かないことにしますw

シドニーに到着してワーホリが始まってからは、インドネシア人のお祭りに誘ってくれたり、私のSIM契約・銀行口座開設・住民カード発行など留学エージェントのように面倒を見てくれました。

ソフト面だけでなくハード面もお世話になって、テレビくれたり、レストランに行っても絶対私に払わせてくれないから、途中からは私も払う素振りをするのも辞めたからね(爆)

実はワーホリ終わりの1か月くらいは彼女の家に居候させてもらってました。家賃も食費も払わずその名の通り居候です(恥)

念のために言いますが、もちろん彼女からの提案ですよ!!

どうやら私がえらい貧乏だと思っていたのか、1年間ずーっと「ウチに住めば?」と言われ続けていましたw

彼女はインドネシア人には珍しいクリスチャンで「キリスト教に入信?されるために私にこんなに優しいのか?」と懐疑心を抱いたこともありましたが、たまーに教会に行ってもちょっと歌ってお菓子を食べて終わりでしたw

ワーホリから数か月経った頃に、私の母がシドニーに旅行に来た時このおばさんと一緒にお食事をして、たくさん日本のお土産を渡して感謝の言葉を伝えていました。

母もLydiaが大好きでいまでもよく「異国で娘のお世話をしてくれて感謝してもしきれない」と言っています。

なんかこう書くとニッコリ笑う穏やかなおばあさんのような印象を受けませんか?
違うんです、彼女はめちゃめちゃ気性が荒いですw

見た目は水前寺清子をさらにイカつくした感じで、車の運転中もクラクション鳴らしまくるし、31アイスで試食出来ないからって店員にクソ文句言い始めるし、私も5分遅刻して怒鳴られたことあります(笑)

見返りを求めるようなネットリした優しさではなく、本当にサバサバしています。

友達も多くて忙しい彼女なので、私はいまでも彼女をのことを思い出しますが、残念ながらLydiaはそんな暇ないと思います(涙)

彼女の娘や息子とはインスタで繋がっていていまでもやり取りしてますが、彼女はSNSをやっていないので私がたまに送るグリーティングカードのみの一方通行。絶対返ってないからねw

Ali & Ratu Ratu Queensのあらすじ

父親を亡くした青年が、幼い頃に別れたきり長年疎遠になっていた母親を捜しにインドネシアからニューヨークへ。そこには、思いがけない出会いと恋が待っていた。

これがNetflix公式サイトに書かれているあらすじです(笑)

NYCの映画のほとんどの舞台はマンハッタンでたまにブルックリンって感じですが、この映画がクイーンズが舞台だったのが(・∀・)イイネ!!

私は5年前くらいにクイーンズに住む友達の家に遊びに行ったことがあるので、そこも懐かしかったです!

正直この映画はFilmarksの評価も3.4と高くない通り、インドネシア人を知ってる人じゃないと楽しめないと思うので、この映画が面白いから勧めているわけじゃないんですよ!

観た人が「え、きりみセンスなくない?全然面白くなかったんだけど…」ってなるのが目に見えてるので、事前に言っておきますw

ただ私のインドネシア人との記憶を優しく蘇らせてくれたのが良かっただけです(´∀`)9 ビシッ!

この映画にも出てくるように海外在住のインドネシア人ってすごく絆が強くて、みんな家族みたいな感じで支えあって生きてるのね。

お金が特別あるわけじゃないけど、少年アリや私みたいな困っている人を放っておくことが出来なくて、コミュニティ全体で助けてくれます。

Lydiaの知り合いの私と年齢の近いインドネシア人の男の子とも仲良くなって、最後までよく遊んだなー。

本当に支えてくれたなんて一言じゃ片付けられないくらい一年間みっちりお世話になったから、いつか絶対旦那を連れてシドニーに帰って会わせなきゃと思っています。

ほんとにコロナ…まじでどっか行って…

\ Lydiaに頼まれた日本のモノがコレ(笑) /

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