海外在住日本人が語る!大麻合法化後のカナダの現状

アメリカ生活
きりみ
きりみ
こんにちは、カナダでワーキングホリデー中のきりみです。

 

先日沢尻エリカがMDMAの使用で逮捕されましたね。

 

この事件からで薬物や麻薬が話題になっているので、海外に住む私が思うことかいてみます。
(まだ海外在住歴は短い私なので、お手柔らかにお願いします😉)

 

 

 

カナダと大麻

 

私が住んでいるカナダは、マリファナを2018年から合法化しています。

 

合法化するに至った理由は、犯罪組織による密売を防いだり、カナダ政府が消費税からの税収を期待したりなどだそうです。

 

もちろん渡加前からこのニュースは知っていましたが、実際現地に行って驚きました。

 

角を曲がるたびに漂うweed臭。
(タバコみたいなクサーイ‼って感じではなくweedって感じ笑)

 

みんながためらわずにスパスパ吸っているので、「あっ、この国ほんとにマリファナすぱすぱなんだね」って思いました。

 

今年2019年にはトロントの一番の繁華街Dundas×Yong stにTOKYO SMOKEというマリファナ店も堂々オープンしました。(名前は東京とありますが、日本とはなんにも関係ない迷惑な話デスね)

 

ここの店の広告が普通に私のTwitterのフィードにも表示されます。(検索したことは、、、多分ないんだけど笑)

 

 

大麻販売店の広告がTwitterにあがってくるなんて、日本だと考えられないですよね(;^ω^)

 

 

 

どんなカナダ人がマリファナを吸うの?!

 

 
日本だと普通に働いている人だと大麻経験者ってほとんどいないかと思います。
 
芸能人か外国人かヤンキー崩れみたいなごく一部の人しかやってないイメージないですか?!
 
 
 
ただカナダ人はほぼ全員経験ありで、普段バリバリ貿易業務をしている同僚も、仕事が終わり家に帰ってからホッと一服するのが日常のようです。
 
私はベースメントに住んでいるのですが、私の家のオーナーもよく吸っているらしく上の階から匂いがしてきて、ティーンエイジャーの子供が2人いますが、子供たちの前でも普通に家で吸っているようです。
 
 
 
 

大麻が辞められないアメリカ人旦那

 
私の旦那はアメリカ人です。
(とても残念ですが)普通に大麻吸ってます。
 
彼いわく13歳頃から吸い始めてマリファナを吸うことはもう日常です。
 
「あれ?大麻って依存性ないんじゃなかった?」って思う人がいるかもしれませんが、高校の時両親に連れられてカウンセリングも行ったくらい、マリファナは彼の生活の一部になっていて私から見たら立派な依存症です。
 
いまはまだですが数年以内に妊活も考えていて、男性の大麻常習者が胎児にどんな影響が出るか分からないので辞めてほしいです。
 
 
 
辞めてとお願いしても辞めない理由は「寝つきが悪く大麻を吸わないと眠れないから」だそうです。
 
 
私は何が本当か分かりませんが、義母が看護師で医療用大麻の話をしたことがあって、アメリカではリラックス効果のある医療大麻を必要としている患者がいるのは本当だそうですが、私の旦那の場合はただの依存と甘えです。
 
彼は運動もしないし、朝か夜かもわからないような暗い部屋の中で過ごすし、寝るギリギリまでスマホいじってるし、やっぱりそんなんじゃちゃんと夜眠くなるわけないじゃん!!と腹が立ちます。
 
 
このweedのことで何度も何度も喧嘩をしてきて、いまこう書いていても全く私の理論を聞こうとしてこない彼にイライラしてくるんですが、彼だけでなくアメリカ人全体がなにか症状があると薬に頼る傾向にある気がします。
 
もしかしたら私の知らないだけで日本人たくさん悩んでいる人がいるのかもしれませんが、アメリカ人は自分のことを睡眠障害や頭痛持ちの人と思い込んでいる人が多く、その人たちは強い薬にばかり頼って食生活や生活環境を見直そうという人は少ないです。
 
 
それが日本に根付いていた東洋医学、アメリカの西洋医学の考え方、日米の文化や生活環境の違いなんて言われたら返す言葉に詰まりますが、旦那も彼なりに日本に対して思うこともあるようで、「日本人は大麻・薬物をやらない代わりにすごくお酒を飲むよね。道で吐いている人たくさん見るし、日本のオジサンは大体酔っぱらっているイメージ」と言われました。
 
日本は酒タバコに関しては緩いけど、有難いことに大麻は身近ではないよね。
 
日本に住んでいた外国人は
確かに、それはそうかもしれない。
 
・お酒は飲み過ぎと脳や肝臓に悪い
・たばこは肺を始めとして体すべてに悪い
→大麻は人体に影響ない
 
っていうのがアメリカ人の理論です。
 
 
 
 

トロント在住の私がマリファナを吸わない理由

 
そんな私は大麻・薬物なーんも経験ありません。
本当に正直にありません!
 
私がマリファナ吸わない理由はたくさんあるけどタバコ辞めたからです。
 
タバコ吸ったことない人からすると「え?そんな理由?!」って思うかもしれないけど、これまじなんですよ。
 
私はタバコ10年吸ってて、その間はタバコ吸うことが生活の一部で、どこへ行くのにも喫煙場所探してたし、タバコが私の脳にもたらすリラックス効果は果てしなくて、何度も禁煙に失敗してきました。
 
だからせっかく辞めたのに、また新しいなにかを吸うという行為をして依存するのが嫌なんです(いくらマリファナに依存ないと言われても)
 
健康面かつ金銭面ですが、タバコを吸い続けた10年で何度も増税し、最終的に1箱2倍くらいの値段になりましたが(苦笑い)それにより私が失ったお金は多分数十万ですか?!
 
恐ろしいですね、考えたくない。桑原桑原
 
 
よく「煙草は百害あって一利なし」と言いますが、辞めた今なら本当にその通りだと思えます。
 
 
リラックスのために大麻を吸う外国人ですが、私は日本のお菓子を食べてれば幸せで幸せでセロトニン大放出してるし、悪い先輩に勧められているわけでもない31歳の私が新たにマリファナを吸うのってダサくないですか?!
 
 
大麻の副作用ですが、初めての人はやはり気持ち悪くなったりするようです。
 
私普段は健康ですが突発的に倒れることがたまにあるので、それもあってやっぱり余計な事をしたくないです。
 
あと大麻を吸うと食欲がわくっていうのは経験者はみんな口をそろえていうことなので、常にダイエットしている私の敵ですね。
 
 
 
 
 
 

大麻は薬物への入り口?!

 

 
よく日本の標語などであるのが、「大麻は薬物への入り口」という言葉ですが、英語でも同じ言葉があって「gateway drug」といいます。
 
正直その通りだと思います。
 
私は東京で国際シェアハウスに住んでいて、住人150人のほとんどが外国人の大学生だったのですが、大麻だけしか吸ったことがないという人は私の周りにはほとんどいなくて、大体がマリファナ以外も経験済みでした。
 
 
 
 
ピエール瀧がやったコカインや沢尻エリカがやったMDMAなどのエクスタシーは、大麻と違い人体に悪影響を及ぼします。
 
海外では多くの才能のある芸能人が薬物によって人生が崩壊し、時に死に至ります。
 
大麻を庇うわけではないですが、大麻とドラッグは全く別物です。
 
 
あの伝説の歌姫ホイットニーヒューストン、アリアナグランデの元恋人のマック・ミラー、そして昨日若手のラッパーのJuice wrldが薬物によって亡くなりました。
 
Mac Millerの曲とってもチルで私も好きでよく聴いていたので残念です。
 

 

最近アメリカで放送開始したドラマが、若者の間で蔓延する薬物の恐ろしさをテーマに描かれているのですが、結構内容が強烈で目を覆いたくなるシーンもあります。

 

 
HBOなのでまだ日本で公式に見る方法はないのが残念ですが、これを見ると「まじでクスリなんか始めたら人生終わるわ」と思えるので、是非教訓として色んな方に見て欲しいです。
 
 
 
 

まとめ

 
日本が大麻を合法化するという話題もたまに上がりますが、私は反対です。
 
理由は先ほどの説明の通り大麻→薬物の流れがあるからです。
 
どう考えてもいまの日本人の生活に大麻の文化は根付いていないし、海外は合法化してるじゃん!とか言っちゃう海外かぶれの人もいますが、日本と海外は違います。
 
居酒屋で酒たらふく飲んで、道で潰れても誰も財布スラない安全な国です。
 
飲酒運転は違法だけど、大麻が解禁されたらハイのドライバーが増えるだろうし、いまの日本で大麻が日本人を幸せする人数より不幸にする人数の方が多いと思うので、合法化のメリットが私には見当たりません。
 
日本はガラパゴスと言われるけど、それとこれとは別。
法律は国民を守るためにあると私は信じています。

 

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