【国際結婚】マリッジブルーを克服した方法

K1ビザ

 

こんにちは、きりみです。

 

来月アメリカ人との結婚で渡米を控えている私ですが、実はここ最近マリッジブルーです。

 

自分はとっても複雑な感情のなかで将来に向けて戦っているつもりで、一言で「マリッジブルー」なんて片付けたくないんだけど、きっとこれが世間でいうそれなんだろうなって。

 

昨夜がいままでで一番辛くって、ブログに非公開で全部気持ちをぶちまけちゃおうかとも思ったけど、PCを開ける気力すら残ってなくて、自分で「マリッジブルー+国際結婚」とかググってました。

 

私の探し方が悪いのか、私にとって効果的?な記事は見つからなかったので、この記事が今後誰かの気持ちを軽くできるものであればいいなと思う次第です。。。

 

 

 

マリッジブルーになった原因

 

私はいま彼が住むアメリカに渡るためのフィアンセビザを申請しています。

 

 

どの国でも国際恋愛だとビザの問題はつきものですが、アメリカは本当にビザの手続きが大変です。

 

私達は弁護士を付けずに自力で、さらに第三国(私のワーホリ先のカナダ)から申請するという難易度が高いことをやっていたので、すべてが手探りでビザの手続きのケンカをカナダで週末婚をしていた時もよくしていました。

 

私が特に彼に対して不満があったのが、スケジューリングが下手なくせに、細かいところを固執してきたところです。

 

 

これはカナダにいたときのツイートですが、こーゆーイライラも1週間後の面接さえ終われば全て解放されると思って我慢してたんです。

 

だけど、コロナで面接がキャンセルになって、ワーホリビザも切れるから帰国しなければならなくなって、、、日本にケーストランスファーをすれば、あの超面倒くさい手続きがもう1度あるんですよね。

 

 

日本に帰ってからもビザ関係だとやっぱり神経質でウザい彼。

 

大使館から日本語で来た全然重要じゃないメールを全部細かく翻訳させられたり、イチイチスクショ送れだの言ってきたり、ほんとにストレスでした。

 

 

私としてはカナダにいたときは、やっぱり英語圏の国だからクソみたいな指示もなるべく彼に従ってきて、ビザさえもらえれば私達は幸せになれると思って耐えていたけど、いまは東京で面接を受けることになって、K1ビザ申請者の日本人間の情報も豊富にあって、正直ほっといてほしかったんですよね。

 

きっと国際カップルのビザ申請のことでケンカする原因は私とは逆で、【相手が非協力的】という悩みの方が多いんではないかと思います。

 

そう考えると私はとても恵まれている悩みであって、もしかしたらこの記事を読んで「わがままだな」って嫌な思いをする人がいたら申し訳ないんですが、私は過去にオーストラリアとカナダ両方留学エージェントなどを介さず自力でビザを取得した経験があって、ビザの手続きに関しては自信があったので、ナンセンスな指摘をしてくる彼に嫌気がさしていたのです。

 

それとは別に外的要因で、東京大使館が再開しても私達のビザが全くトランスファーされないという時間もすごくストレスでした。

 

 

もうビザに関するすべてがストレスで限界に達してたんです。

 

↑のブログ記事かいたときはいわゆる「マリッジブルー」ではなく、トランスファーが無事完了して、ビザの手続きがすべて終わって渡米さえ出来れば、私たちは幸せになれると信じていました。

 

私が「なんだかアメリカ行きたくないかも」なんて思い始めたのは、待ち望んだインストラクションが届いた後くらいからです。

 

 

7カ月待ちに待ったパッケージが届いた日は、もちろん安堵して嬉しかったですが、その日をさかいにビザの手続きはより大変になり、やり取りの中で意見の食い違いが出てきて、「もうアメリカ行かなくていいかも」と思ってしまったのです。

 

今後一緒に暮らすことになったら一生この口論が続き、アメリカだと彼の自国でより私の意見が通らなくなると唐突に不安になってきたんですよね。

 

あと、めちゃくちゃ忘れっぽい癖に忘れないための努力をしないことが、私は受け入れがたく何度もこのことでケンカしています。

 

だって普通自分が忘れっぽいの分かってたら、TO DO LIST作ったり、付箋でメモ残したりすることが普通じゃない?

 

それを指摘しても「リスト作ったけど、書類が机の上にいっぱいあるから、いつも紛れ込んじゃう」というクソみたいな言い訳をされてブチぎれました。

 

紛れ込むって分かってんなら、貼り付けるようにするとかスマホでリマインダーにするとかやり方あんじゃん?

上司にもそんな小学生みたいな言い訳すんのか?

Try and Errorって言葉、アメリカ人なのに知らないのかな?

あれがダメなら別のアイディアを試してみるってことがどうして出来ないんだろう。

 

こんな当たり前のことを一生指摘し続けなければいけないのかと思うと、急に自分のアメリカでの人生が暗いものに思えてくるのです。

 

結婚して2人で暮らすことって1+1=2になって、一人で生きるより強くなると思ってたけど、この人といたら自分の人生を悪い方向に持ってかるかもしれないという不安が出てくるのです。

 

誤解しないでほしいのが、私の彼は穏やかな人で初めから私の意見を否定してくることはないし、いつも最終的には折れてくれるんですが、とにかく無駄なところに細かいくせにスケジューリングが下手で後手後手になって最後鬼のように確認するんだったら、余裕をもって早めに物事を進めていきたい私ととにかくそこで揉めました。

 

 

 

マリッジブルーを克服した方法

 

冒頭でお伝えした通り、私がプチーンとなったのが、つい昨夜のことだったのですが、なぜいまブログを書けるまでに回復したかというと、彼とちゃんと話し合えたからなんですよね。

 

話し合ったというか、私が一方的に話した感じなんですが、今回も同じで、電話で私がすすり泣きながら(本当は盛大に泣きたいのに実家の壁薄いから出来ない、くそぅ)

「ビザの手続きからあなたとの将来が不安になりました。今後アメリカでもっと重要な決め事の際にあなたの意見にすべて従わなきゃいけないと思うと、果たして私はそこまでしてアメリカに行きたいのかどうか分からなくなってきた。」

「明日ビザ検診にも行きたくないし、面接の書類集めや当日のことを考えるのも本当にストレス。チマチマ航空券を調べるのも本当にやりたくない。」

と正直に胸の内を話しました。

 

彼もちょっと泣きながら「ビザの手続きに関しては、僕は君に確実にアメリカに来て欲しいから確認が多くなってしまったんだ、ごめん。これからは口うるさくしないようにする」と。

 

(日本語だとこっぱずかしいので、ここからは実際に来たLINEです)

「We are so close to being together. It is what I have dreamed of for 2 years… Please don’t give up. I would never ever ever ever give up on you. I’m willing to do anything for you. I am 100% serious when when I say this. I will never stop loving you baby」

「I promise to save money to let you visit japan when you miss it」

「And I’ll drive you to meet your friend in nyc if you want me to and I promise to do everything to make you happy」

「And most important I promise to love you more than anyone else would ever love you」

「I know I’m not perfect and I could be a better fiance in a lot of different ways, but I’m willing to fix my faults go make you happy」

 

彼はいつだって最高に優しくて、(そーいえばちょうど1年前!)に私が一方的にキレたときも、彼は必死になだめてくれたとこを思い出します。

 

 

こういう大きいケンカのあとは本当に彼の私に対する真剣さを感じるし、私を幸せに出来るのは彼しかいないことは自分が一番よく分かっているのに、なんて愚かな考えを持ってしまったんだと反省します。

 

 

 

超ロマンティックな外国人彼氏

 

ここからまじでびっくりするくらい嘘みたいなロマンティックな話になります(笑)

 

仲直り電話が終わったあと、私は泣き疲れてすぐに寝たんですが、

「I got an email from some book company. It’s very strange. Did you get anything from them too? Probably just spam but you should check it out too just in case it is important」

と朝起きときに彼からLINEが入っていて、言う通りにメールBOXを見てみるとforeverlove……@というアドレスからメールが来てて「Forever in Love」というタイトルのPDFが添付されていました(!!)

 

いや、もうみなさんお気づきの通り、彼の仕業なんですけどね。

 

「日本に留学に来た男の子が同じシェアハウスの住人の女の子に恋をする」っていう私達の出会いを短編小説で、自分たちの話なのになんか素敵なおとぎ話みたいで、さすがに読んで泣きました(なんかロマンティックに弱い女みたいで悔しいけど、ちぇ)

 

 
 
だってわざわざ(バレバレだけど)出版社に見せかけて新しいメアド作って、4枚の小説書いて中には二人の写真までアタッチされてて、2通目のメールにはしっかりと企業アンケートメールも来ていましたよ(笑)
 
The author of one of our novels has let us know that you have read our most recent publication titled “Forever in Love.” We would like for you to take a brief survey to let us know your thoughts.

Thank You,

Forever in Love Publications

 
アンケートの内容はというと、、、
 
Q : Do you think the character that Pat in love with loves him a lot too?
 
とかあって、YES/NOをプルダウン出来るようになってる凝り様です。
 
 
Q : What can the character Pat do to make the girl he is in love with happier?
Please explain in the space.
 
と、ここの回答スペースには、しっかり今後気を付けて欲しいことを入力したらめっちゃ長文になりました(笑)
 
ロマンティックなアメリカ人旦那 VS 超現実的な日本人嫁。ファイッ 
 
 
それにしてもパティ夫の努力すごくない?!
 
 
 
あと、もちろんお得意のLINEスタンプのプレゼントですw(何かあるとパティ夫はいつもLINEスタンプで許しを乞う癖がある)
 
 
 
 
いつも喧嘩してもパティ夫が必ず折れてくれるんで、うちらカップルは成り立っています。
 
対照的に私は一度怒りのスイッチが入るとなかなか謝れません。
(ハウル動く城のソフィーが言いたいのに荒れ地の魔女の魔法で言えないシーンのように)脳では謝罪の言葉を言いたいのに、口が抵抗して言えないwとっても分かりづらい例え
 
 
パティ夫がこの穏やかな性格じゃなかったら、うちらはとっくに終わっていると思います。
 
6歳も年下なのに大人な彼に感謝です、、、
 

これからの将来

 

自分たちはビザの進捗が遅く、そんななか渡米を目前に控えた人達の「いざ出発となるとやっぱり寂しくなってきた」とかいうツイートを見ると、なんて贅沢な悩みなんだと憤慨していましたが、私自身もずっと彼の生活を夢見ていたのに、インストラクションが届いて、いざ渡米が現実的になってから、他のK1申請者と同じように自分がこんなに不安な気持ちになるなんて全く予想していなかったです。

 

私は自分が不安に思った時点で彼に正直に話して、溢れんばかりの愛情で包み込んでくれたため、いまは一応リラックスできています。

 

もしかしたら、まだ残ってるこれからのビザの手続きの中でまた投げ出したくなることもあるかもしれないけど、そのときはすぐに彼にSOSを求めるようにします(‘◇’)ゞ

 

彼はすべての人に優しくて好きになりましたが、私と付き合っていなくても私は彼のことが好きだったと思うし、いままでも人ととして大いに尊敬しています。

 

これからも定期的にワガママになると思うけど、これからもよろしくね(´∀`*)ポッ

 

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