【4社徹底比較】カナダから日本帰国荷物発送方法

アメリカ

楽しかったワーホリ生活…1年で荷物は確実に増えているはず!

カナダは寒いから分厚いジャケットも買ったしお土産も持って帰りたいし…なんてなると受託荷物で預けられるスーツケース2つでは入りきらない人が多いのではないでしょうか?

今回はカナダにある運送会社4社を徹底比較しまーす!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

 

基本的情報

こちらがまず簡単な比較表です。

  CANADA POST YAMATO 日通 OCS
輸送方法 船便/航空便 航空便 航空便/船便 航空便
国際宅配便 一般品 一般品/別送品 別送品 別送品
到着時間 △/〇
値段 △/△
手続き △/△
集荷 △/△

 

航空便と船便の違い

なんとなく想像がつくかもしれませんが、到着日数が全然違います。
【航空便】1週間前後
【船便】2か月前後
 
船便は到着まで時間がめちゃかかるので、お土産を入れると帰国してすぐに渡せないってことになるので気を付けましょう。
また高温多湿の船の中に数カ月荷物が置かれることになるので、なるべく食品を入れるのは避けた方が良いです。
(ちなみに日本郵便から海外に船便で荷物を送る場合、食品は完全にNGです)
 

一般品と別送品の違い

 
これはあまり一般的に使われる言葉じゃないので一見分かりづらいかもしれません。
 
【一般品】
〇 受取人名義が誰でもいい
→ 発送先を実家などにして荷物を先に送ることが出来る
× 荷物が日本に到着後、関税消費税を払わないといけない可能性がある

【別送品】

〇 申告金額20万円まで関税消費税が免除

× 別送品申告手続きをする必要がある(帰国の飛行機でCAが配る黄色い紙のあれです)

× 発送先が本人でないといけない

→ 本人が日本に帰国後でないと荷物の受け取りが出来ない

各社比較

CANADA POST

知名度は一番あるし、まず荷物を送るなら思い浮かぶのがカナダポストかと思い、一番最初に書きました。

が、、、カナダポスト正直一番お勧めしないです。

なぜかというととにかく値段が高い、いつ届くか分からないそしてボコボコになって届く笑

 

船便あるしカナダの会社だし安いイメージありませんか?

実は船便で送ってもこの比較している4社のなかで断トツ高いです。びっくりでしょ?

そして更に航空便で送ると目玉飛び出るくらい高いです。

(実際の料金比較表はのちほど~)

 

しかも集荷所に持っていったらもちろん英語で書類記入しなきゃいけないし、なにかあったときの問い合わせも英語になるので、まだ英語に自信のないワーホリちゃんたちは他の日系3社を使うことをおすすめします。

 

いいところを挙げるとしたら、集荷所の数がダントツに多く、カナダ全土をカバーしているので準州などの僻地(すいません)に住んでいる人が唯一発送できる会社です。

このページから荷物の3辺の長さと重さを入れて発送料金の見積もりを出せます。
一番上に出てくるSurfaceが船便で、航空便はめちゃ早くてめちゃ高いPriorityと5日で到着(ほんまかいな)Xpresspostがあります。
 

YAMATO

 

ヤマトの一番いいところは発送書類作成~支払いまでがWEBで完結出来ること。

海外発送の荷物は荷物の中身のアイテムを示す内容明細書を書かなければなりませんが、ヤマトのWEBだと項目を選んでそこから品目を追加して明細書を作るシステムなのでとても簡単です。

(さらにオンライン送り状利用で割引あり)

 

さきほど違いは説明しましたが、ヤマトは一般品と別送品両方対応しています。

発送料金は一般品として送る方が安いので、実家で誰が受け取れる状況でヤマトで送るなら一般品で先に荷物を送ることがおススメです。

 

後に重さの比較表で詳しく解説しますが、ヤマトは荷物の個数ごとに値段を出しているので、スーツ1つ、箱1つなどになった場合は値段が倍かかるので、荷物が複数個ある人はめちゃんこ高くなるので注意です。

さらにスーツケースをそのまま集荷所に持ち込んだ場合は、梱包費として+$10かかります。

 

【トロント集荷所】

 

日通

 

なんといっても日通は値段が安い。(船便利用の場合)

日通は船便だと数カ月と時間がめっちゃかかりますが、その分他社と比べるととても安い、かつ値段設定が1つしかないので分かりやすいです。

ただ、サイズが無制限のCANADA POSTとOCS、3辺合計160cmまでのYAMATOに比べると日通は150cmまでと少し小さめです。

日通のウェブサイトによるとスーツケースを送る場合は事前に問い合わせてくださいとあるので、大きめのスーツケースは発送不可です

(私が持っているスーツケースは150㎝超えているので、日通では送れないです)

 

さらにヤマト同様スーツケースをそのまま集荷所に持ち込んだ場合は、梱包費として+$20かかります。

また、CANADA POSTとYAMATO同様日通も荷物の個数ごとに値段が都度かかります。

 

【トロント集荷所】

 

OCS

 
おやおや?聞いたことない会社いれてきたぞって思いますよね。
OCSはカナダではそんなに知名度は高くないですが、この会社はANAの関連会社で日本では大手通運会社です。
 
実はこの4社のなかで私が一番おススメなのがこのOCS。
 
おススメポイント1つ目が、無料で集荷に来てくれること。
重い段ボールを抱えたままTTC乗って集荷所まで行くの大変じゃないですか?
しかも荷物が2つ以上あった場合自力で持ってくことは不可能だし、Uber使うのもばかばかしいし。
OCSは自宅に集荷に来てくれるのでめっちゃ楽です。
 
2つ目総重量計算で値段を出していること。
ヤマトのページで説明したようにOCS以外の運送会社は荷物1つで値段を出してるので、2つ以上荷物を送るときには(値段)×(個数)になるのでめちゃ高くなります。
 
OCSは5㎏ごとで値段を出しているので、荷物の個数関係なく荷物全部の合計重量で値段が決まるので複数個ある人はお得なんです。
スーツケースと箱を送る人や、箱と自転車とかギターとかスノボとか大型荷物も総重量計算になるのでお得です。
(ヤマトは大型荷物は別便になり、日通は大型荷物は送れません)
 
しかもヤマトや日通で説明した梱包費がかからないので、スーツケースやボストンバックなどそのままドライバーに渡して大丈夫です。
 
3つ目が荷物の保管料が3か月無料
 
カナダのワーホリちゃんたちは旅行をしてから帰国する方が多いと思います。
OCSは帰国時期に合わせて荷物を発送しているので、荷物の集荷終わらせてカナダを出国、ぐるっと南米を2か月旅行してから帰国し、実家でまったりしたあと住んでいた学生寮に戻ってから自分で荷物を受け取るなんてことも無料で出来るのです。
 
あとこれはトロント地域限定のサービスですが、OCSは箱の配達をしています。
箱はカナディアンタイヤなどでも買えますが、大きい箱を持って帰るのは大変ですよね。
このためにスーツケースをわざわざ買うのももったいないし。
 
またヤマトと日通はカナダの限られた地域からしか発送できませんが、OCSはカナダのほぼ全土から集荷できるので、モントリオールやオタワ、エドモントン、ウィニペグなど地方都市からも発送可能です。
 
ただ、OCSのデメリットは荷物の重さが分からないと事前に自分で値段を正確出せないところ(カナダポストも同じ)、帰国後別送品申告書を郵送するのが面倒なところとですね。
 

 

【公式LINE】から荷物の相談可能 
【公式instgram】から実際の利用者の荷物の写真と値段が見れる
 

実際どうなん?!料金比較

 
【例1】
箱(150cm、20㎏)
 
CANADA POST YAMATO 日通 OCS
航空便$448/船便$262 $235 $160 $212

ね、カナダポスト船便でも高いでしょ?

※ヤマトは別送品料金をもとにしています

 

【例2】

スーツケース(150cm、25㎏)と箱(130㎝、15㎏)

CANADA POST YAMATO 日通 OCS
航空便$819/船便$475 $480 $340 $329

OCS以外は発送数量に応じての計算になるので、荷物が複数個ある場合は絶対にOCSがおススメ!

※ヤマトは別送品料金をもとにしています

 

まとめ
私はオーストラリアでワーホリしてたときはスーツケース2つで帰国したんだけど、その間に3か国寄ってそれが全部LCCで受託荷物料金取られまくりで涙した経験があります。
 
多分荷物送った方が安いし楽だった(つд⊂)
 
カナダ以降アメリカや南米など寄って帰る方は荷物を送った方が安いし身軽で旅行が楽しめますよ!
 
 
そして、誰も気付いてないと思うんだけど、それぞれの会社のコーポレートカラーで見出しがつくれて嬉しかったヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
 

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