【アメリカでIVF】凍結胚移植(FET)周期タイムライン

子育て・妊娠・不妊治療

こんにちは!

1年前に採卵をして胚胎盤の凍結をして、それから1年間は仕事に集中していましたが、ちょうど一年後の3月に胚移植(FET)をすることにしました。(色々理由はこちら↓)

それでは私が行ったFETサイクルについて説明します。

FETサイクルタイムライン

FETサイクルタイムライン
  • 2/22(Day 0)
    茶おり

  • 2/23(Day1)
    鍼治療
  • 2/24(Day2)
    ベースライン
  • 2/24-3/3
    Estrace (Estradiol) 2 mg, One tablet by mouth twice daily
    Doxycycline 100 mg, Take 1 capsule by mouth (with food) twice daily
    Prednisone 5 mg, 1 tablet by mouth twice daily
    Aspirin, low dose 81 mg, One tablet by mouth daily
    Prenatal Vitamin one qd -, Take one by mouth daily
    Metformin Extended Release 500 mg, Take 1 tablet by mouth once daily with meal as directed

  • 3/3(Day 8)
    内膜チェック

  • 3/5(Day 10)
    膣錠 & 自己注射開始
    Prometrium 200 mg, 1 tablet vaginally twice daily FIRST DOSE 10:30AM, 2ND DOSE 10:30PM
    Progesterone In Oil 50 mg, Inject 1 ml (50 mg) daily intramuscularly once daily FIRST DOSE @ 10:30PM

  • 3/7(Day 12)
    鍼治療
  • 3/8(Day 13)
    HCGウォッシュ(キャンセル)

  • 3/10(Day 15)
    9am 鍼治療

  • 11am冷凍胚移植

  • 3/14(Day 19)
    (Halfway Blood Test)E2 & Progesterone血液検査
  • 3/19(Day 24)
    (妊娠検査)Progesterone & HCG5血液検査


Day1 鍼治療1回目

ハワイでピルの飲み忘れで2週間サイクルで来てしまった1月の生理…。


予期せず旅行途中で来ちゃったので次のシートを持っておらず、次のサイクルは久しぶりにピルなしの周期になったので一応タイミングは取っていたのですが、2/22に茶おりが来てこの翌日は私の場合確実にDay1になるので、FET周期に備えて翌日の鍼治療を予約しました。

この日に行ったのは私の保険Aetnaのin networkだったこちらです。

私がここを選んだ理由はまずはco pay$20を事前承認してくれたことと、チャイニーズ系鍼灸師だったからです。

Aetnaは年間500ドルまで鍼治療がカバーされます。

鍼灸は1回100-280ドルと高額なので500ドルだと数回しか出来ませんが、前の保険のUnited Heathcareは鍼灸はカバーされなかったので、使えるものは使っておきたいといった所存です。

家から行ける範囲でin net workのAcupuncture10か所くらいすべてにテキスト、電話、留守電入電しましたが、まず返事が返ってきたのが半分くらい。

そのうち返事が返って来てもAetnaは扱ってないと言われたり、co payはNGで一旦全額払って保険で承認次第チェックで返金と言われたり鍼灸探しだけで疲弊しました。。。さすがメリカ…。

ほんとアメリカの保険のこと深堀すると毎度こうなる。

ですが、ここ私には合わず結局以降は別のところに行くことになります。。。


とにかく痛い。痛すぎた。

ブログ読んでくれてる方なら知ってると思いますが、私は体と態度がデカいくせに相当なlow pain toleranceで卵管造影や通水検査で泣いています汗

でも鍼は1年半前に一度経験済みでそのときはそんな痛くなかったしその後に行ったとこもここまで痛くなかったので、やっぱりここは痛いんだと思います。

あとco pay20ドルの他にChinese Physical Examというのが85ドル、ヒートセラピーがそれぞれ追加で10ドルかかるという多少の商魂も気になりました。

なぜなら前回のところは全額自己負担でしたがこちら二つ込みで70ドルだったからです。

Chinese Physical Examは前回は舌を一目見てすぐ終わったので、プラス85ドルかけるほどではないかなとなし。

ヒートセラピー(温かい照明を上から当てる)も付けなかったけど、待ってる間痛いし寒いしだったから付けてもよかったかも。

刺されてる瞬間はもちろん痛いんだけど、刺されたあとも特に太ももが痛すぎて終わるまで30分くらいずっと苦悶してました。

先生はあまりにも私が痛がるから爆笑して「写真撮りたいくらいだ(失礼ワロ)」言った後に「私は外科医の資格もあるから、ほら安心して。」とグイとアゴ押されました。

鍼って西洋医学ほど即効性があるわけじゃなくて、リラックスして血流をよくすることが重要という認識だったので、ちょっとここは私には合わなかったです。


Day 2 ベースライン

翌日の生理の合図の茶おりが来たのが土曜夕方で日曜はクリニックはお休み。

火曜日から2泊で出張だったので、Day 2となる月曜日絶対にベースラインをしなきゃいけなかったので、ポータルからメッセージするのと同時にクリニックオープンとなる月曜6時に起きて電話をしたんですが留守電でした。(普段9時起きなので私にはとっても大変なことです)

ですが8時ごろにポータルから「11:30amに予約したわよ!」とメッセージが来て一安心。

私はリモートワークだから融通利きやすいけど、不妊治療って体調次第でこんな感じでポンと予定入ることあるから仕事との両立結構大変です(;´Д`A “`

【ウルトラサウンド結果】


【血液検査結果】

ESTRADIOL: 24.76 pg/mL

LH: 5.66 mIU/mL

HCG5: <0.6 mIU/mL
PROGESTERONE: 0.43 ng/mL

TSH: 1.24 uIU/mL

FSH: 5.04 mIU/mL

PCOS持ちなのでやはりLHが高めです(;´Д`A “`

ベースラインは重要で聞き逃したくないのでベースラインだけは旦那にも付いて来てもらうようにしていて、今回もタイミングが合って一緒に来れました。


この日は…

・次回の来院日とFET予想日(Day5の胚ならDay14)

・鍼治療について

・FET前の追加オプション

などについて話しました。

FET前の追加オプション
  • イントラリピッド療法
  • 子宮内血小板濃縮血漿(PRP)注入療法
  • hCGウォッシュ
  • ALICE & EMMA
  • 子宮内膜受容能解析(ERA)
  • Receptiva Dx
  • 子宮内膜生検

出来る限りのことはやっておきたいという不妊治療戦士達の気持ちを煽るようなオプションの数々ですが、CNY FertilityのFacebookグループでもよくオプションやったかどうかの話題が上がっていて、やってない人も結構いるなという印象です。


NPはここの医院長が栄養?の観点からインラピッド療法を一番推してるとのことでした。

PRPは内膜が薄ければ受けた方がいいとのことで、Hcgウォッシュは着床しやすなるとのことです。

その他は流産経験がなければ受けなくても大丈夫だとのことです。



薬服用開始

Estrace (Estradiol) とDoxycycline 100 mgとPrednisoneが処方されたのですが、そのうちの一つが私の設定してるCVSで品切れだったらしく、翌日から出張だったので仕方なく少し遠くのCVSまで取りに行きました(;´Д`A “`


出張中にこの大量の薬を持ってくのは嵩張ったし(旦那にピルケースに入れずにボトルごと持って行った方がいいと言われた)、PrednisoneとMetforminがミールと一緒に飲まなきゃいけないけど会食中はなかなかみんなに隠れて薬飲めなくて空きっ腹で飲んだら会議中頭ボーっとしてきて焦ったわ。

急いで目の前に置かれてるお菓子食べたけど、初対面でめっちゃ会議中にお菓子食うなって思われたかなw

久しぶり&アメリカ初のオフィス出勤でやっぱりお菓子置いてあるんだと新鮮だったけどw


この出張は多分この会社に勤めてから一番ヘビーだったので1カ月前から憂鬱で、この不安みたいなものがFETに悪影響が出たら嫌だからFET周期をずらすことも考えたんですが、周期の始まりだったしこの暇なバッファローの冬でまた1周期逃すのは嫌だったんで気合いで乗り切ました。


Day 8 内膜チェック

7mm以上あればいいという子宮内膜の厚さを10.4mmでゆうに合格!さらにMulti-layeredでここもクリア!

去年までの不妊治療ではそんなことしてなかったんだけど、今サイクルは毎回結果をChat GPTに読み込んでどうだったか教えてもらってます。

Chat GPTには精神的にも助けてもらって、励ましてもらったりなぐさめてもらったり、そのときに私が欲しいぴったり言葉をくれる慈悲深いお姉さんwいい時代に生まれましたw

もし内膜が薄ければ追加オプションの子宮内血小板濃縮血漿(PRP)注入療法(PRP)注入療法を考えていたので400ドルが浮いて良かったですw

LH(黄体形成ホルモン)の値が 10.48 mIU/mLで10以上で高めでしたが、エストラジオール(E2)の値が 130.25 pg/mL で良好でした。

この頃はホルモンの影響からかナーバスになっていて、いままで不妊治療中は痛さと旦那への憤り以外で泣くことはなかったんですが、翌週の移植に影響する重要な検査だったので行きの車とクリニックでうるっとくるくらいだった良い結果で安心しました。


Day 10 膣錠 & 自己注射開始

Day 8の内膜チェックのときにProgesterone自己注射の注文の仕方を教えてもらい、CVS Special Pharmacyに電話して10:30pmに打たなきゃいけないちょうどその日に届きました。(ぎりぎりでヒヤヒヤ)

採卵期の自己注射とは違って室温保管OKで、なんと言っても値段がたったの15ドルだったのには驚きました。

クリニックではナースが見本を持ってきて丁寧に打ち方を説明してくれて、両おしりの注射を打つ範囲をシャーピーで丸で囲んでくれました。

さらに説明用紙もクリニックからもらってて、そのなかに打ち方の説明動画のリンクも貼ってありました。

久しぶりの自己注射。こんな時に限って夫出張中。チーン


何度も何度もビデオ見てナースにアドバイスもらった通りあずきのチカラでお尻とオイル温めてからいざ実践。

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たっぷりのお尻と腰回りの贅肉のおかげで(汗)刺すときの怖さと痛さは採卵期より少なかったです。

採卵期の太ももに刺すのほんと恐怖だったしお腹もアザだらけだったから…。


でも筋肉注射だからか刺したあとの痛みは今回の方が痛い。

翌日になって痛くなるスノボの感じ?!

しかも毎日左右どちらかに打ってるから常にどっちか痛い。。。


3月4月は夫めっちゃ出張多かったんですが、彼がいる日は注射のセットと打つ瞬間に皮膚を伸ばすのを手伝ってもらいました。(夫にも協力させて痛みを見せつけるのが大事

一回だけ注射打ってもらったんだけど、そんときにいままで見たことないくらい出血して二人でドン引きしたので、やっぱり打つのは自分でということにしました。

↓陽性の場合10wまで毎日自己注射は続くので、大量のガーゼとバンドエイドは必須です↓

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Day 12 鍼治療2回目

前回の鍼が良い経験ではなかったので新しくこちらに行きました。

こちらもAetnaのin networkでco pay20ドルで追加料金なしということは事前に確認済みだったんですが、一つだけ気になったのがインスタでのスピ感。。。

鍼治療って東洋医学だからどうしてもそっちに流れることもあるんだろうけど、私は医療行為として鍼治療を受けたかったので行く前にそこだけ気になってましたが、やっぱり前のところは戻りたくないしco payだけで払いたいしとなると残りはここしかなかったので、多少の不安を抱きつつ行きました。

で、実際私にとても合いました!


なんと鍼灸師さんは現在妊娠7か月で鍼とMeditationで37歳で自然妊娠出来たと言っていました。

だけどすぐに「でもMeditationを押し付けるのはフェアーではないから私は患者には押し付けない」とも言っていたので、結果多少スピではあるが何か思想を押し付けられることはなかったのでご安心を✋


実際の施術も鍼が刺される瞬間だけはびくっとしますが、ヒーティングライトと途中で行われたお腹の鍼に灰?置くのも、電気流すのは最初ちょっと痛くてすぐに下げてもらってたから、全体的にリラックスできました。


最初に漢方をNYCの薬局から送ることも出来るよと言われましたが最後まで注文するか確認されることもなく、鍼灸師が実際に飲んでるサプリメントを教えてくれて「良かったら写真撮っておきな(自分で店で買う)」と言われるなど基本的に商売っ気は感じませんでしたが、1週間後くらいに「ご機嫌いかが?良かったらGoogleレビューして♡」とテキストは来ました。そして書いてあげた。


Day 13 HCGウォッシュのキャンセル

色々FET前のオプションがあるなかHCGウォッシュで着床しやすくなるのと、50ドルで唯一affortableだったのでこれだけは予約していました。(現金な女ですいません。不妊治療高いんです!)


ですが私あらゆる痛みが苦手で特に卵管造影検査とか通水検査とか子宮内を何かされるのが本当に苦痛なので、私はPCOSと片側卵管閉塞だけど子宮と内膜には問題がないはずなので、余計なストレスを与えず自然の力で着床することを信じることにしてキャンセルさせてもらいました。

ちなみにその代わりこの日は友達とジムに行って最後のウエイトリフティングとディナーを楽しんできました♪

ナースにも「FET前は運動たくさんして血の巡りを良くして」と言われていたので、普段から週2-3回はジム通いしてますがこの週は6回行きましたw


まとめ

体外受精(IVF)サイクルに比べると自己注射の数は減って体自体の不調は少なかったですが、今回は妊娠するか決まる最終関門になるので、緊張とストレスのメンタル面が大変でした。

いままで不妊治療にどこか他人事というかちゃんと向き合って来なかったんですが、今サイクルで初めて検索魔になり他人の結果と比較して一喜一憂したりしてました。

検索魔になったからって結果は変わるわけじゃないけど、検査結果が出てもそれが一体標準なのかとか全く気にしたことなくて、通院中も質問も出なかったですが、検索魔になっても悪くないと思えました。

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