こんにちは、
NY州バッファロー在住です!
サンクスギビングが終わったら(もはやハロウィーン後から)一気にクリスマスモードのアメリカですね。
ハロウィーンも、サンクスギビングもクリスマスも大好き(*・ω・*)ポッ
この時期は毎月のようにインテリアを変えるのも楽しみなんだよね~
今日は【クリスマスカードの作成と送り方】について書きます。
お子さんがいる方は写真付きでホリデーカードを送ってあげるとご両親も喜ばれるんじゃないでしょうか?
Amazonでホリデーカードを作ろう
私達が今年使ったのが【Amazon Photo Print】です。
(私がなにか間違っていたのかスマホから操作が出来ずにPCから作成しました)
種類はたーくさんあるので迷っちゃいますが、私が選んだのは「Happy New Year 」も書いてあるこちら。
載せる写真は、もちろん一時帰国中に撮ったウェディングフォトの一枚。
クリスマスの雰囲気に合わせたかったので、和装のではなくてウェディングドレスの写真にしました。
裏側にお手紙をかいたけど、年賀状はスペース狭いから特に書くことがない親戚とか一言で終わって都合いいよね(爆)
封筒に返送先の自分の住所も印刷してもらいました。
値段は通常1枚/99セントのところ、セール中で74セント!
しかもプライム会員なので送料無料の、25枚セットでドルでした!
Shutterflyで写真入りカードの作り方
アメリカでフォトプリントと言えば【Shutterfly】です。
私も2年前のクリスマスカードに利用しました。
Shutterflyでクリスマスカードを作成するなら【Rakuten】を経由するとキャッシュバックがあるのでおススメです!
アメリカからエアーメールの出し方
外国宛ての手紙は真ん中に送り主の名前と住所、左上に返送先の名前と住所で左下にAirmail と書いて、右上に切手を貼ります。
アメリカ国内宛の切手はスーパーでも買えますが、グローバルスタンプはUSPSでしか買えません。
グローバルスタンプは一枚1.4ドルでした!
アメリカから日本へは二週間前後で届きますが、ホリデー前は混み合うので12月になったら送ってしまうのが安全です。
去年オーストラリアにワーホリ中にお世話になった方にカードを送ったら年明けに届いたようなので、オセアニアには11月中には送りましょう!
こうやって毎年クリスマスカードを書いていると、日本・アメリカ・カナダ・オーストラリアと手紙を送る相手がいることが幸せたと実感するのです。
まとめ
・「Amazon Photo Print」はプライム会員は送料無料・スピード配達
・印刷業界最大手「Shutterfly」を使う際はRakuten経由がお得
・アメリカからは国際郵便は「グローバルスタンプ」を貼る
・日本へは遅くとも12月上旬には送る
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