
こんにちは、
NY州バッファロー在住です!
私のように国際結婚などで海外永住が決まっている方は、渡航時にはなるべく不足なく日本のものを持って行きたいですよね~。
慣れていない環境で過ごすっていうだけで大変なのに、あれがないこれがないとなるとなおさらストレスです。
この記事では2か国のワーキングホリデーを経験し、現在アメリカに住んでいる私が厳選する【渡航時に持って行くもの(衣料品編)】を紹介します。
ヒートテック
私が住むNY州バッファローは先日-20℃(体感温度-30℃)というとんでもない寒さの日がありました…。

アメリカはセントラルヒーティングだから寒くないという方いますが、あくまで家の話であって外食中とか普通に寒い🥶
アメリカにもユニクロはありますが、オンラインだと結構買わないと送料が無料にならないので【ヒートテック】は日本で買ってもっていっておくと便利です。
レッグウォーマー・アームウォーマー
末端冷え性の私はどんなに分厚いブランケットをかけても手首足首から冷えてくるので、冬家にいる間は絶対に【アームウォーマー】【レッグウォーマー】を着用しています。
かかと用保湿ソックス
レッグウォーマーを履くほど寒くないときは【ドクターショールのかかと用ソックス】を履いています。
この靴下はかかとの部分にジェルがついているので、かかとがカサカサひび割れることもなくなるのでおすすめです!
ドクターショールはアメリカ発の企業ですが、なぜかのこのかかと保湿ソックスは売っていないので、日本で買っていきましょう。
フェイクタイツ
最初にこの【フェイクタイツ】を見たときに度肝を抜かれました!
この写真で見えている肌色はこの子の足の色ではなくタイツの色で、裏起毛で暖かいし足の色もキレイに見えるって本当に日本の商品ってアイディア満載ですよね。
育乳補正ブラジャー
アメリカってサイズは豊富だけど盛るブラばっかりで【育乳ブラ】は見たことないし、日本のブラの方が品質がいいしよく考えてられて作られてると思います。
ひびきにくいパンツ
ピタッとした洋服に【ひびきにくい無裁縫のパンツ】なんてガサツなアメリカでは売っていないので、日本で買っていきましょう。
アメリカの生理ナプキンは粘着力がイカれてるのかすぐにパンツに穴が開くし、衣類乾燥機もダメージもあるのかゴムもすぐにベロベロになります。
日本のパンツは長持ちするので【鬼のパンツ】と呼んでいます。強いぞ~♪
骨盤ガードル
体型をあまり気にしないアメリカでは【骨盤ガードル】を見かけたことがありません。
これを履いていると加圧のおかげが食べ過ぎることはないし、冬は寒さ対策にもなるしおすすめです。
紫外線対策アームカバー
日焼けしている方が健康的で良しとされるアメリカでは【UV対策用のアームカバー】は売っていません。
運転が多いアメリカでは必需品ですね。
日焼け防止用つば広帽子
庭の広いアメリカでは家庭菜園をしている人が多いです。
UV対策用のつば広でフェイスカバー付の帽子が重宝されます。

まとめ
以上が 【アメリカ移住前に日本で買って持ってくるべきもの(衣料品編)】でした。
日本と海外では住居環境が全く違うので、出来るだけストレスがないように日本製品のものを持っていけたらいいですね。
その他は【引越し前準備アイテムシリーズ】はコチラから読めます。
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